▷【EXE】年頭所感と未来展望(新年ご挨拶)

 

 新年あけましておめでとうございます。新春を寿ぎ謹んでお慶びを申し上げます。旧昨年は、弊社の諸活動に御理解と御協力を賜りまして、誠にありがとうございました。複雑多岐にわたる社会需要に少しでもお応えできましたこと大変光栄に存じます。僭越ながらこれまでと同様に心を尽くして邁進いたす所存ですので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 さて昨年は、世界情勢に影響を与える際立った一年でした。初の女性首相・高市内閣発足、トランプ大統領2次政権による経済関税政策、日本国際博覧会(略称:大阪・関西万博)の開催等、経済環境の不確実性が非常に高い状況下でございました。ライフワーク・バランスの考え方については賛否両論ございますが、この概念は成長大国に欠かせません。当初、関税政策については大変脅威とされ日本の関税交渉が七月に正式合意する等したが、最終的には株価の変動幅も落ち着きました。話題・万博開催の経済効果は黒字化されましたが、経済構造同様で今後のシワ寄せに注意が必要です。

 その一方で、ESG環境問題については、今夏日本の平均気温が平年を2.36度上回り、気象庁が1898年の統計開始以降で最も高い記録である旨を公表されました。2025年6月1日より国策安全として、改正労働安全衛生規則「職場における熱中症対策の強化について」が施行されました。数多くの現場経験や講習会場で交流する大手企業様の肩書きに依存したマネジメント・スタイルは、本当に多くの危険が潜んでいます。何度も、何度も、何度も、何度も申し上げておりますが、形式的な最低限のマニュアル前例主義では、利他的な多くの従業社員を守れません。

 また最後に、弊社の取り組みとしましては、スタートアップ五か年計画(卒業)を終えてほっとしております。これからは本命馬、中長期十か年計画に向けて再出発となります。困難に立ち向かう果敢な時期等ございましたが、お力添えをいただきまして上手く乗り越えられた経験が多かったこと、これまで皆様の多大な御支援と御協力に大いに感謝申し上げますとともに、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。略儀ながら皆様の御健闘と御多幸を祈願いたしまして、新年の御挨拶とさせていただきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

代表取締役社長 銀川 陽介